可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
212: ◯市民部長(日比野慎治君) 地域のつながりの希薄化はコロナ禍に始まったことではなく、自治会加入率の低下などにも既に表れていたように、ずっと以前からの傾向だと認識しております。
212: ◯市民部長(日比野慎治君) 地域のつながりの希薄化はコロナ禍に始まったことではなく、自治会加入率の低下などにも既に表れていたように、ずっと以前からの傾向だと認識しております。
PTAでも同じ議論がされて、PTAの加入率が下がり始めていったときに、PTAに入って何のメリットがあるんだ、PTAに入っている人と入っていない人と全く同じだったら何でお金を払わなくてはいけないの、何で休暇を取って一生懸命役員会に出なきゃいけないの、でもね、入っていない人の10人のうち1人がこっちに来てくれるかも分かんないよ、そういう崇高な人には、僕はまだ会ったことはないもんですから、一度、それは約束
また、自転車通学者に対しては、自転車損害賠償責任保険等への加入を推奨しており、令和3年度の加入率は100%でございます。 なお、「自分の命は自分で守る」という観点から、自転車に乗るときのヘルメット着用は全小中学校で指導しており、自転車損害賠償責任保険等への加入につきましては、情報提供及び啓発を行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 12番 榛葉利広君。
令和2年度の市全体の自治会加入率は66.9%で、年々低下傾向にあります。このような状況においては、自治会が管理する集積場を、自治会未加入者が利用するケースも出ていますが、ステーション方式は、集積場周辺の皆さんが共用することで成り立っております。相互理解により共用いただきたいと考えています。
令和2年度の市全体の自治会加入率は66.9%で、年々低下傾向にあります。このような状況においては、自治会が管理する集積場を、自治会未加入者が利用するケースも出ていますが、ステーション方式は、集積場周辺の皆さんが共用することで成り立っております。相互理解により共用いただきたいと考えています。
この内容につきましては、保護者の方々に関心を持っていただき、保険加入率は関市小中学校全体の84%となっております。 今後につきましては、まずは今年度の家庭における破損等の状況を調査し、把握した上で、来年度以降につきましては、家庭での破損等があった場合の対応策として、保護者の方々にとってよりよい方法を進めてまいりたいと思っております。 私からは以上でございます。
学年別に見ますと、未加入率が最も高かったのは1年生で、13.6%となっています。 未加入生徒の約6割は、学校外でのスポーツクラブに参加したり、習い事をされており、放課後や土日の過ごし方については、生徒一人一人の意思を尊重することが大切であると考えています。 ○議長(中筬博之君) 笠原議員。 ◆2番(笠原等君) 全体では1割程度で、特に1年生での未加入が多いということでした。
地域の絆の一つの指標である自治会の加入率も年を追うごとに下がっているのが今の市の姿です。 こうした状況の中、所信にうたわれている「市民の力」と「地域の絆」の2つがより発揮されるために、市長はどのようなビジョンをお持ちであるのかをお伺いしたいと思います。 要旨イです。人口や自治会加入率の減少が続くなか、「市民の力」及び「地域の絆」の発揮をどのように促していく考えか、市長にお尋ねします。
地域の絆の一つの指標である自治会の加入率も年を追うごとに下がっているのが今の市の姿です。 こうした状況の中、所信にうたわれている「市民の力」と「地域の絆」の2つがより発揮されるために、市長はどのようなビジョンをお持ちであるのかをお伺いしたいと思います。 要旨イです。人口や自治会加入率の減少が続くなか、「市民の力」及び「地域の絆」の発揮をどのように促していく考えか、市長にお尋ねします。
また、自治会連合会運営費補助金に関連して、自治会加入率、加入世帯数の推移及び各自治会連合会における会費等の負担に関する現況について尋ねられたほか、自治会を取り巻く今後の環境の変化を見据えた取組を要望されるとともに、地域担当職員制度のより効果的な実施手法について当局の検討方を求められた次第であります。
市老連の資料によりますと、関市の老人クラブ連合会は昭和39年に発足をいたしまして現在に至っているわけでございますけれども、全国的にも会員数の減少が歯止めがかからないという状況があるわけでございまして、関市におきましても、平成17年の合併時点では95クラブ、会員数は8,169人、加入率が33.6%であったものが、令和2年度においては48クラブ、会員数が4,153人、加入率が13.1%まで減少しているわけでございます
地域の集積所にごみを出すために、自治会への加入が求められるものでありますけども、市内の平均自治会への加入率は72%程度で、50%台の加入率の地域もあります。誰でも生活していればごみは出るのに、自治会に入っていなくてはごみが出せないということでは、自治会に入っていない方々の生活に支障を来します。 また、不法投棄につながったり、燃えるごみの中に不燃物が混ざる要因にもなります。
報償費はもちろんですけれども、もともとこれは議会から、自治会の加入率が下がって高齢化もあって魅力が薄れていると、自治会を何とか応援できないかという宿題をいただいて、それをどうするかと考えたときに、もう少し自治会に、その財源も含めて自ら決められるような仕組みを何とかつくれないかということで始めたわけですが、一方で、自治会以外の団体もいろいろできてきて、そこの支援を充実すると相対的に自治会は弱くなってくるし
それから、賠償責任の保険のことにつきましては、情報であるとか、そういったことの情報提供はもちろん職員には周知をしておりますけれども、あくまでも個人の判断で任意で加入するものであるということでございますので、そういう勧奨を目的としまして加入率の把握であるとか、そういったようなことについては行っておりません。以上でございます。
部活動の参加については生徒の自主性を尊重しており、今年度の加入率は78.9%となっております。 活動については本市の部活動指針にのっとり、休日のいずれか1日を含め、1週間のうち2日以上休養日を設けることと制限しております。また、活動時間も平日は長くても2時間程度、土・日、祭日等は3時間程度となっております。
「自治会加入率と加入を増やす対策は」との質疑に、「昨年度の自治会加入率は77.6%で、加入促進対策として、自治会加入のチラシをカラー作成し各地域に配布するほか、市民課の窓口では、転入者に自治会長の連絡先を記入したチラシを渡し、自治会加入を促している。また、自治会長へは、加入依頼時の心得や想定質問を自治会長手引きに掲載し、対応できるようにしている」との答弁がありました。
〔16番 林 美行君登壇〕 ◆16番(林美行君) 自治会への加入率というのは、多治見市は71%ぐらいで推移していると思うんですが、大体この数字で推移しているということでいいかということと、それからマンションとかに入られる方たちに対しては、マンション1棟が町内会という取組で、それなりの対応ができているのか、この二つを簡単に答えてください。 ○副議長(寺島芳枝君) 環境文化部長 若尾浩好さん。
市としては、市長も言いましたように、誰もが運動、スポーツできる機会を持つように、そして学校教育の中では、休憩時間の活用とか、それから授業の在り方、そして運動部の加入率の向上とか、そういうのを子どもの習慣向上推進委員会の中でもしっかり議論をしていきたいと思っております。 ○議長(嶋内九一君) 13番 若尾敏之君。
◆委員(杉山元則君) 自治会の加入率というのは今どのぐらいになっていますか。 ○委員長(黒田昌弘君) 何ページでしょうか。ページを示してからとお願いいたしております。 13ページだそうです。 ◎まちづくり推進課長(古田希雄君) 昨年度でよろしかったですか。昨年度の自治会加入率は77.6%です。